下書きに隠された感情たちの放出
もりー (@morymolly247↗︎)です^ - ^
過去の下書きをそろそろ清算しようと、見ていたのですが・・。
敵も味方もみないというタイトルがあって、本文はなし。
な、何があったん・・!? と、なりました。(今は覚えてない闇)
今回は、そんな下書きを見出しにして、隠そうとしてた感情を冷静な状態で整理しようと思います。
最初に言っておくけれど、
地獄みたいな文だよ。()
大人のための漫画喫茶・ネットカフェ【Hailey5Cafe】が、とても綺麗で居心地が良くて過ごしやすいので、ここ最近のおすすめ漫画喫茶です。(この日も朝から夜までいた人)
お店の紹介したかったのだけど、もう少し通い続けて許可が出たらモラリーに書きたいと思います。
- ミーハー多趣味の時間割
- 食わず嫌いを無くす
- 試行錯誤
- マイナスな感情の恋
- 正しいことは正しさではないということ
- 見えない痛みをわかってもらうためにできること
- 理不尽な話
- ブログのスランプ
- 世界観構築の件【更新しなくてもいいかな? ただのメモか】
- 道化の正解
- 今日好き(まるちゃんに勇気づけられた話)
- 挨拶のできない人
- 美味しいところだけを混ぜ合わせすぎたら、不味くなるし
- その時の感情を封印できる壺をください
ミーハー多趣味の時間割
かなりのミーハーで、関心のないことには一切興味を示さない。そんなこじれている多趣味な私はどういう時間割を過ごせばいいのかな〜と、悩んでいた時期のタイトルでした。しかも時間管理が下手くそだし。。(もう自分が自分自身に面倒くさくなっちゃっていたとき)
今は、メリハリのつく、満足度の高いスケジュール管理の方法を安定して継続できているので、かなり良くなってきました。
食わず嫌いを無くす
まずは「とりあえず」を大事にしようというお話でした。
食べてみて、そこから考えればいい。
やってみて、そこから考えればいい。
未体験のことに何も意見する資格などない。
乙女ゲームを勝手にやってみもせずに「(私には合わないかも)」と思ってしまっていて。実際にやってみたらいろいろな観点で楽しかった『戦刻ナイトブラッド』。
12月25日、、サービス終了します。
もし食わず嫌いをしていなかったら、もっと早くに出会えたかもしれないなと思ってしまいました。
試行錯誤
春先、とっても悩んでいたね。
モラリーを3月3日に始めて、どういうスタンスで書けばいいのかをすごく悩んでいた。ここのブログは駄文で溢れていて、感情がむき出しで、掃き溜めでしかない。だけど、この感情がむき出しな部分が振り返ったときに貴重な“気づき”になったりするの。それが好きでやめれない。
だからこそ、終わりを決めた。6月26日、このブログを辞める。
今まで、大切なものを自ら手放すことはなかった。楽しくて、大切だからこそ、終わりを決めてみる。まるで学校生活のよう。
苦しい時もあったけれど、今、戻りたいと思う。
だけど、もし学生だったら学生生活が一生続くだなんて思ったら辞めたくなるはず。
マイナスな感情の恋
すごく、すごく病んでいる記事を見つけた。
タイトルは、『暗い話』。
最後まで書いて、更新しなかった。(あるある)
今年、あんまりよくない恋愛をした結果。病んだ。
初めて、何の成長にもならないと思う無駄な感情を生んだ気がした。
そこはどうでもよくて。
その時に強く思ったのは、失恋ソングを聴いて泣くのは、何のためだろうってこと。
失恋ソングを聴ける間は、まだ大丈夫だと思う。
失恋ソングを聞いて浸るというのは、余裕がないとできなくない?と。
失恋ソングを聴いて泣いている女を私は信用できない。
でも、CHIHIROさんの曲は、「(この世に失恋ソングが溢れ続ける理由が何だかわかる気がする)」と思った。女の子たちは、共感して、失恋ソングと共鳴しているんだなと。
歌詞に注目してほしい。
失恋ソングの歌詞の共感度、悲しいメロディ。みんな聴くわけだと納得。
ソースは不明だけれど、この世の中で1番、失恋ソングが売れるというのを聞いたことがある。
正しいことは正しさではないということ
原作が山口ミコトさん、作画が北河トウタさんのDEAD Tube(デッドチューブ)を読んだ。エログロではあるのだけど、本質をついていて、とても感情を揺さぶられるマンガです。
その中でも、とても刺さった話があった。
GIGAタウン社長韮澤豊作(Z◯ZOの◯園さん風味)の出てくる12巻。
正義の正論が、一番の暴力。。
誰かにとって、正義や正論は暴力になる。
これって、相談事とか悩み事に似ているなと思ったのです。
例えば、「仕事、辞めたいんだよね」と言ったとする。
「じゃあ、辞めれば」って、言うのは正論だけど、暴力まではいかなくてもそうじゃない。
誰かにとっての普通が、誰かにとっては普通じゃないみたいなのと似ている。
先輩より仕事のできる後輩。
仕事ができることは正義のはずなのに、先輩にとっては疎まれる存在になってしまう。
疎まれると、後輩だって苦しくなる。正義のはずなのに。先輩にとっては暴力なのかもしれない。
相手のためを思って、アドバイスをした。
だけど、ただ共感して慰めて欲しかっただけだった。
その子にプラスになるように、正義感を持ってやったはずなのに。
その子にとっては、その正義感が悪だった。
難しいね。
そんなことを深く考えさせられた巻だった。
見えない痛みをわかってもらうためにできること
見えない痛みをどう相手に伝えようか。ということを考えていました。
例えば、生理痛とか。男性にはわかってもらえない痛み。女性にだって、生理痛が強い人、弱い人。身体の痛み以外だと精神病とかがありますよね。
結局、正解はなくて。
どれだけ相手を理解してあげれるか。
思いやりを持つことが大事なんじゃないかなぁと思いました。
矢沢あい先生の『NANA』を余すことなく語る を整理して、モラリーに書きたいことなのだけど、友だちが精神的に辛い状況で過呼吸になってしまったとき、助けてあげたい側、支えたい側はどうしたらいいのか相談する場面がある。その時に、同じ症状のでる子が「そこに思いやりを感じられたらいいんじゃないかな」と。
精神的なものには、薬よりも、思いやりのある温かさがとても大事な薬になるのかもしれないと感じられた。でも人類みんなに理解してもらうなんてことは難しいことだとわかってる。だから、相手に無理強いするとかじゃなくて、私だけは相手の痛みにわからないことには、思いやりを持とうと思った。
理不尽な話
ここ最近、「理不尽なこと…多ぐねえか?」ということばかり起きているので、書いておく。・・と書いておいた内容。
理不尽なこと、というのは。もう正攻法ではいかない。正論では、理にかなわないことですが、正しいとか、真実とか、大人になればそんなものはないようなものなのか、とちょっぴり悲しくなっています。
例えば、「いじめられている方も悪いんだ」って言ってしまう大人は、そういった理不尽な出来事を知っていて、きっと、自分も理不尽な目にあったことがあって、言ってしまうんじゃないかなと思いました。
まぁいじめられている方が悪いなんてことはぜったいにないので、それこそ理不尽な話なのですが。
例えば、冤罪事件のような濡れ衣とか。
ライフの愛美のような。
(悲劇のヒロインになるべく、いじめられているようにクラスや教員までもを欺く)
ここで終わっていた。
でも、百人百様。しょうがないことなんだよ。
私の考えをこの世の中の全員が頷いてくれるかって言ったら、もしかしたら全員間違っているって言うのかもしれないし、国で考えも違うと思うし。諦めたくないけれど、自分が正しいと思うことを頑固にならずに、思考を凝り固まらせずに、柔軟に考えていければいいよ。
柔軟にできても、流される人って、マイナスに捉えられたりするんだから。
ブログのスランプ
2019年、今年はたくさんの辞典や本を読んだ。
今年の誕生日は、本を読んだことをたくさん話していたら誕生日プレゼントは圧倒的な図書カード率だった。本当に有り難かった。辞典をたくさん買えた年でした。でも、言葉の語彙力を増やせるようになったのかと思えたと同時に、どれが一番似つかわしい言葉なのかと頭を悩ませることもしばしばでした。
・・・そういったことが殴り書きのように書かれていました(笑)
ここで言う正しさも、言葉が正しいというだけでは今度“伝わらない”がくるんだよね。「正しいけれど、伝わらない」では意味がない。
書いては消し、書いては消し。
書いては、読み直し、消して、書いて、下書き保存。
プア〜!!
スランプ!!!!
こういう時はインプットする時間に限る。。
・・そして、スランプからプラネタリウムに走った2019年、夏。
スランプになったら、別のことをする。
これが逃げなのかはわからないけれど、いいようになればなんでもいいよね。
世界観構築の件【更新しなくてもいいかな? ただのメモか】
でもせっかくこの機会だから、ここに書いておこうか。
着々と、23歳、第一の人生でやるべきことをまとめてみた【人生でやりたいこと100のリスト】を埋めていっています。
その中にブレないモラリーの世界観の構築というものが、このリストの2番目にあるのですが、私の理想である世界観はね、もうあるにはある…。あるにはあるんだけど、形にならないまだ液状の状態という感じ。
なので、現状の考えを記録しておくことにします。
私、漫画・小説・映画と、物語があるものが大好きなのです。
私は、自分の世界観でこれらを作りたい。
学生の頃のブログは、ただの感情の掃き溜めだった。
心の中の淀みを排出させると、とてもすっきりする感じがたまらなくて。
ワードプレスでブログサイトを自分で作れると知った時に大興奮した。
一からなんでも作ることは難しいけど、形になった時のあの達成感は凄まじい。
一からと言っても、ワードプレスというものがあって、ドメインというものがあってと、家を立てるには木材が必要なように、本当の一からではないのだけど、そこでまた気づけたことがあってですね。以前のブログでは、家のペンキを塗る作業を、私はプロでもないのにお洒落に塗ろうとして時間がかかってしまった。だから今回のモラリーでは、SANGOさんのデザインを使わせてもらった感じです。
・・こうやって人は成長していくんだな(しみじみ)
で、話を戻しますと・・・
私、漫画・小説・映画と、物語があるものが大好きなのです。
私は、自分の世界観でこれらを作りたい。のですが、これらをブログ・YouTubeでつくりたい。
これを形にしたいよ〜。
ここから、ネットショップ「物語との共存(Coexistence with story)」を作った。
ここだけの内緒ね。もうまた新しいことやっちゃった・・(汗)ってなってるから。
でも、プロデュースと編集をしているよっちのおうち製作所とのコラボだよ!
心強い!
来年こそは、私もYouTubeやりたいよ〜〜。
もう参入するの、遅い人になってしまっている。。
なぜか、YouTubeがこわいんだよなぁ。。
多分、ブログと違って上がったら直しがきかないからだろうなぁと思ってます。。
道化の正解
道化とは、人を笑わせるようなおどけた行動や言葉を発する人。
私は、明るくて闇のある人が大好き。
どんなに完璧に見える人でも、人間らしい瞬間が絶対にある。
その人間らしい瞬間を垣間見た時、すごくドキドキする。
私も、そういう人になりたい。
道化を演じられる人は、尊敬に値する人。
そうしたことが書かれていました。
寒い時こそ、暑いと言え。
苦しい時ほど、明るく振る舞え。
強い人になりたい。
今日好き(まるちゃんに勇気づけられた話)
妹がよく見ているAmebaTVの『今日好きになりました』の今日好き。
「また見てんの〜?」とか言いつつ、一緒に見たら、青春すぎるドキドキ感を共有できて、司会の人たちと言葉が被りまくり(笑)
このPVに出てくるカップルで、今までのまるちゃんの頑張りと切ない思い出が詰まっているPVだった。他人事だけど、別れて欲しくないな〜と心から思ってしまった。
足立佳奈 『話がある』Music Video 今日好きVer.
まるちゃんは、男の子のさとしくんに好きな人がいても、好きなタイプじゃなくとも、ずっと自分なりの行動で好きアピールをし続けていて。
一度目の告白は失敗。
そして、二度目の全力アピール。
告白をして成功した。
諦めないその思いの強さに、見ていた女子はすごい勇気を持てたんじゃないかな。
挨拶のできない人
「挨拶ができることはすごいことなのかもしれない」
私がフォローした人が呟いていた内容なのだけど、全く自分からは挨拶しない人がいて、いつも私から挨拶していたのだけど、最初私が嫌われているからなのかな? とずっと思ってたんだけど、その人は私だけじゃなくてみんなにそうだった。で、その呟きを見たときに思った。挨拶、できないのか・・と。もしかしたら自分から声をかける勇気がないのかもしれない。全くそんなことを想像をしてもいなかった。
これが、自分の物差しでしか測れない「普通」なのだと思った。
よく、「普通、〜じゃない?」とかいう言葉を聞く度にモヤついていたのはこれなんだと。
挨拶をできる人、できない人がいるんだよ。
挨拶をできるのって、すごいことなんだよ。
そんな出来事、世の中でたくさん溢れているんじゃないかな?
美味しいところだけを混ぜ合わせすぎたら、不味くなるし
美味しい×美味しい=不味い
不味い×不味い=不味い
美味しいものだからと、掛け合わせたところで不味いよなぁという話。
その時の感情を封印できる壺をください
夜は眠りたくないし、朝は起きたくない。
そんなとき、なぜその感情が逆にできないのか考えた。
充実度が足りないのかな。ちょっと、実験してみることにしよう。
・・実験した。
とてもいい実験ができました。
私の人生、「達成感」でできているみたいです。
近々、モラリーに書きます!!
以上!!
数日間かけて、5000文字以上書いてしまった。
今年は学んだことがたくさんあって、波乱の年とはいえ、勉強になった。
また目標を立てて、ミッション型人生ゲームを楽しみます。
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