甘くて可愛くて美味しいけれど、太るのが現実です
少女漫画の主人公のようにキラキラした毎日でドラマチックに生きたい。
少女漫画に出てくるような女の子になりたい。
もりー (@morymolly247↗︎)です^ - ^
もりーの研究所からモラリーに移行作業をしているのですが、 見直すところが多くて、とほほ〜な毎日を過ごしています。
ブログの移行作業中の気分転換に、ブログを書いてます。
もう移行期間が迫っているのに、悠長な夜です。
BGMは美女と野獣のサウンドトラックです。
土曜日の夜に最高のBGMです。
ディズニー行きターーーーイ!!
プリンセスの中で一番を選べと言われたら、とても迷う。
シンデレラもアリエルもジャスミンもベルも好き。
え、選べなーい!!
誰も選べなんて言ってない
ベルの強くて知的で聡明なところが憧れます。
僭越ながら去年のDハロでは町ベルの仮装をさせていただきました…。
最初の言葉をぶっ飛ばして話していましたが、もりーの研究所にあるトップページにホームページを置いていまして、最初の文なのです。
少女漫画の主人公のようにキラキラした毎日でドラマチックに生きたい。
少女漫画に出てくるような女の子になりたい。
ずっと憧れずにはいられない憧れの人は、漫画の中にいたのです。
かっこいい男の子に胸キューン!! とかではなくて、素直で、可愛くて、頑張り屋さんで、時にかっこいい女の子たちが好きなのです。照れながらも自分の気持ちを言える主人公、憧れすぎる。照れ屋も度が過ぎると面倒くさい女になってしまう。けれど、その線引きが、加減が、少女漫画には詰まってる。
脳内ファンタジーとか言いながらも、現実は漫画の世界で生きられないことくらいはわかっている。だってもう大人だもん。
22歳だもん。高校生じゃないもん。戻りたい。
わかってはいるけど、
キラキラした、ドラマの中にいるような一瞬を感じることはある。
ブワッと、本当に感じることがある。
四季を感じながら、時にはサウンドトラックに支えられながら、感じられることがある。
その時の自分がどうなのか。
ちゃんと自分が認められる自分になれるかどうか。
そうなりたくて、研究は止まりませんな。
そして、その一瞬一瞬を記憶に残して、何らかの形にしたいな。
それをどうするか考えてる。
ショートケーキはとてもいい例だよ。
甘くて、可愛くて、美味しいんだけど、食べすぎると太るじゃない?
砂糖の塊だもん。
この「太る」の部分は現実を帯びているよね。
現実はいつだって厳しい。
去年インスタに載せたショートケーキを引っ張り出してきたのだけど、見てたらお腹空いてきちゃった。深夜2:20。
睡眠に関してはまだ実験中。
日月火水木と金土で寝方を変えたら、すごく生きやすい。
なるべくこのルーティンを崩したくないな。
あと6日でもりーの研究所が消えます。
ちょっぴり悲しいけど、モラリーに移行していくので、ぜひよろしくお願いします!
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