達成感を得られるマルチタスク
集中力が増すと、瞬きもせず、肩も上がりっ放しでパソコンにバチバチ打っていることが多いです。もりー (@morymolly247↗︎)です^ - ^ （同じタイプの人は1時間ごとにアラームするのおすすめ！）
家に帰ったらなるべく1時間ごとにアラームしてるんだけど、1時間の体感時間がやってることと、気持ちでぜんぜん違うから超面白い。 pic.twitter.com/C8t77VV3l6
— もりー (@morymolly247) 2019年4月19日
マルチタスクが大好きすぎて、色々と中途半端になってしまうことが多くて、どうにかならないのかなと。一つのことをしていると、違うことを思い出して、書きたくなる。
家でも外でもどこでもそう。あちこちにメモがある。
だからどんどん多趣味になっていくし、タスクが少しずつ進んでいても達成感を感じられないのかもしれない。どうにかいい方法はないかな〜と考えていた。
毎日同じ生活ルーティン化＝習慣化。
それは何と言っても効率的だ。
そこにずっと気づけなくて、要領が・・悪すぎた！ と落ち込んだ。
最近、一日のタスクを0時超えてまでできなかったら
【できなかったタスク】
【 ↑ 自信過剰なオーバーワーク ↑ 】
【これからのタスク】
ど真ん中に嫌味ったらしく書いております。
悔しくて、次の日からは改善しようと思えていいです。
iPhoneに元からある「リマインダー」のタスクで、最初に今日絶対にやりたいことを書いていく→こなしていく
— もりー (@morymolly247) 2019年5月1日
できなかったらただの自信過剰のオーバーワーク🤦🏻♀️ それをできるように逆算していく。これはとてもいい練習になる。 pic.twitter.com/iBNu3S9YGs
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マルチタスクが好きなことはいいことだけど、どうしたら自分が納得のいくタスク処理ができるのか！ それは ノルマを決める ということでした。やっぱりノルマを成功させた時の気持ち良さったらこの上なくないです。1記事仕上げるって思わないで、今日は下書きのみ！ とか最初から「中途半端でもいいんですよ〜」って思うのが大事かもしれない。そしたら完成した時ほどの達成感はなくても、ノルマをこなせた！ という達成感は生まれる。
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