鉄拳の魅力と鉄拳との思い出を語るよ【鉄拳7シーズンパス2記念】

こんにちは、もりーです＾＾

なぜか、

貴様をここで終わらせる！！

というタイトルの下書きがあって笑いました。

大好きなんだよな、このセリフ。笑

この叫びが聞きたくて、それだけのためにモバイル版の鉄拳アプリダウンロードした。

この記事の注意点です。

鉄拳は6で止まっていて、

なんと鉄拳7は持っていないという

輩が騒ぐ記事となっています。

趣味が多くてゲームに使う時間が、という言い訳で止まってる。

まだ6のエンディング集めも終わってない。

いや、でもね、

明日発売（2018/09/05）の鉄拳7シーズンパス2に

私の大好きなアンナさんが配信されるのです。

「TEKKEN7」DLC4 プロモーションPV

もう、もうっ、買おうか迷っている。

アンナ、めっっちゃ可愛くなってる。

もう1・2あたりの時なんて、きもいおばさんだと思ってたからね：：

うふふふふっとか言ってる影がなくなった！！

ただただ綺麗な悪女！って感じでめっちゃ好きだ！

しかも、知ってますか。

鉄拳×ウォーキング・デッドのコラボも配信されるんだって。

うううううううう、これ、もう買います。買いでしょう。歓喜の涙

⬇︎ウォーキング・デッドに関連する記事はこちら⬇︎

www.morysplayland.xyz

まず、鉄拳7って魅力がありすぎる。

三島親子の戦いが、最後の戦いが見れる…！！

三島一家の全てがここでわかる。

ダイナミックな夫婦喧嘩に、親子喧嘩。

私はアリサとラースのコンビも好きだしエクセレント大先生も好きなんだ。

f:id:morimorimory:20180905184716j:plain — 出典：https://www.famitsu.com

ここで相関図を見てみよう。

豪鬼に関しては、コラボキャラということを最近知った次第ではありますが良いキャラだなと思っている。

情熱大陸のゲーマーの方の回、豪鬼が出てて沸いたんだけど、これってストリートファイターからのキャラだったんだ。

なるほど、全てが納得できた。笑 https://t.co/RkF3KPnpcU
— もりー (@morymolly247) 2018年9月5日

全ては一美殿の願い、、！！

良い！！良いぞ〜！！豪鬼！！

※彼女は鉄拳7のゲーム実況をリピートして見ています※

まずさ、私的の鉄拳の魅力を語らせてください。

鉄拳はキャラの一つ一つがしっかりしていて、リアルに感じられる。

三島一家の壮絶な家族ゲンカは見ていて楽しい。

だって、エンディングムービーはほっこりするものばかり。

内情はドロドロしたものなのだろうけど、ほっこりムービーは大好き！

それを見るためにエンディング集めをする。

（昔は頑張らなきゃ見れないものだと思ってたけど、最近はゲーム実況動画を見れば良いや…という卑怯な考えが頭をよぎってしまう。それでも好きだから手元に置きたい気持ちであるのだけれど）

鉄拳を知ったきっかけはクロックタワーの時と同じでした。

クロックタワー２との出会いは、両親のゲーム好きが高じていなかったら、出会っていなかったと思います。

幼少期、アパート住まいでした。

私を寝かしつけた後に、両親は暗闇の中ゲームをしていました。

それはもうコソコソと「わー！！」とか「チッ（舌打ち）」とか、そんな声も聞こえてきたりして、そんなのもう興味津々でしかない。

いとこもクロックタワーシリーズを持っていて、正月はクロックタワー三昧。
なぜ、こんなにもクロックタワー２に魅了されるのか。 - Mory's Play Land

⬇︎クロックタワーの記事はこちらから⬇︎

www.morysplayland.xyz

1・2・3は家にあって、みんなでエンディング集めした楽しい思い出のあるゲームの一つです。

学生時代は既存のゲームでやり過ごし（私はプレステより、DSやWiiに夢中だった）いとこの家に新しい鉄拳があって、「へーそんなキャラも出たんだ〜」程度にしか思っていなかった。

最近、また思い出したように鉄拳やりたい！！と思って、昔のゲームを引っ張り出したのだけど、「え、映像…（フルスギィ…）」ってなってしまい。

Vitaから鉄拳6をダウンロード。

（クロックタワーだけは、永遠にやりたいくらい好きでクロックタワーのカセットが壊れもんでダウンロード版でできるVitaを購入。まさかここでも役に立つとは、、！あとはクラッシュバンディングが復活してくれれば言うことなし）

うわああああ、映像がめちゃくちゃ綺麗になっている〜！！

アーケードゲームもできるようになっていてびっくりした。

96年生まれだけど、親から受け継いだものばかりで遊んでいたため、なんだかタイムスリップしたような気分だった。

それ以来、また鉄拳の虜だった。

いとこの姉が、鉄拳のニーナっぽい雰囲気を醸し出していて、いつも憧れだった。